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初めてアドリブ・ソロやペンタトニック・スケールに挑戦する人。
既にペンタを使っているけど何となく息詰まっている人。
もっと深くペンタを理解したいという人。
そんな人のために、ペンタトニック・スケールを活用するためのポイントをわかりやすく解説。
■Demonstration/SHUFFLE BLUES feat.前島文子, 堤実紀子
■ペンタトニック・スケールとは
◆度数
◆メジャー・ペンタトニック・スケールとマイナー・ペンタトニック・スケール
◆メジャー・スケールとマイナー・スケール
◆平行調
■ペンタトニック・スケールの5つのポジション
◆Amペンタトニック・スケール
◎トニック(1度)から始まるポジション
◎♭3度から始まるポジション
◎4度から始まるポジション
◎5度から始まるポジション
◎♭7度から始まるポジション
◆CMペンタトニック・スケール
◎トニック(1度)から始まるポジション
◎2度から始まるポジション
◎3度から始まるポジション
◎5度から始まるポジション
◎6度から始まるポジション
■トニック(1度)で終わる短いフレーズを作る
◆様々なポジションのトニックに合わせるフレーズ
◆2つのコードに合わせるフレーズ
◆3コードのブルース進行に合わせて弾いてみる
◆フレーズの入ってくるタイミングをずらす
■♭5thの音をプラスする
■メジャー・ペンタとマイナー・ペンタのミックス
◆メジャー・ペンタとマイナー・ペンタを交互に弾く練習
◆マイナー感が強いフレーズとメジャー感が強いフレーズを弾き分ける
■Demonstration/SLOW BLUES feat.前島文子, 堤実紀子
■ブルース進行でないバラードでのソロ
◆コードをプラスする
■転調のある曲でのソロ
■Demonstration/FUNK BLUES feat.前島文子, 堤実紀子
コメント
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