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菅原潤子が贈るリズム・ギターの醍醐味を凝縮した教則作品!
今回のテーマは全てのミュージシャンにとっての肝である「グルーヴ」。
正確にリズムを取りグルーヴ感溢れるバッキングを演奏できるようになることを目的に、
リズムの取り方やアクセントをコントロールする練習などを解説します。
さらに、バッキングの表情を豊かにするためのエフェクターの活用法や様々なテクニックを使ったバッキング・パターンの作り方も紹介します。
もちろん、ここでしか見れないJUNKO SUGAWARA TRIOのデモ演奏もタップリ収録しています。
■Demonstration 「Breakfast」/JUNKO SUGAWARA TRIO
■バッキング、リズムの重要性
■基本フォーム
●ピックの持ち方 ●構え方と肘の角度 ●リズムの取り方
■サウンド・メイキング
●ギター選びについて
●音作りについて
◎クリーン ◎フェイザー ◎トレモロ ◎ワウ・ペダル
◎オート・ワウ ◎コーラス ◎ブースター ◎ディレイ
■4つのアクセント・パターン
■ミュート・テクニック
●Amペンタトニック・スケールを使った単音カッティング
◎低音からダウン ◎高音からアップ ◎ワウを使う
●チョップを使ったパターン
■様々なテクニックを使ってバッキングを作る
●スライドを入れる ●ハンマリングを入れる
●プリングを入れる ●チョーキングを入れる
●ブリッジ・ミュートを入れる ●ダブル・ストップを入れる
●3連符を使う
■コード進行に合うバッキングを作る
●5,6弦ルートに対しての9th、13thの位置
●フルコードと音をチョイスしたヴォイシングの違い
■トーン・コントロール&リズム・キープ法
●ダイナミクスの付け方
■グルーヴ
●発音の長さ=グルーヴ=発音していない長さ
●グルーヴの楕円で感じる ●”タメ”、”モタリ”とは
●リズム・ギターにも歌心を
■エフェクターで遊んでみよう
●猫の鳴き声 ●怒った猫 ●カモメ ●ペンギン
●焦ったペンギン ●人の声
■Demonstration 「Theme of SPY」/JUNKO SUGAWARA TRIO
■Special Interview
コメント
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