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アトスビデオレッスンで自由自在に曲を奏でよう!

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フレーズで実践!歌うようにアドリブ・ソロが弾けるペンタトニック・スケール活用法

ポジションをなぞるだけのソロ脱却!
ペンタを使いこなし、音楽的なソロに結びつける方法をフレーズで実践

ペンタのポジションはわかるけど、フレーズにむすびつかない・・・
フレーズがワン・パターンで無表情になってしまう・・・
いつものコード進行以外では対応できなくなってしまう・・・
そんな悩みを一刀両断!

基本のペンタに、テンション音、チャーチ・モードなどを取り入れてソロを発展させていく方法や、
コード・トーンを意識することで音を外さずにフレーズを導き出すアドリブ構築法をフレーズ形式で解説します。
音楽的に聴かせるフレーズを構築することができるようになるので、アドリブ・ソロがもっと楽しくなります。

contents
■ペンタトニック・スケールの成り立ちとおさらい
 ◎5つの形のポジション
 ◎ポジションを横移動で連結させて音域の広いフレーズを作る
■ブルース・スケールを使ったフレーズ集
 ◎♭5thフレーズ
 ◎マイナー・ペンタ+Maj3
 ◎マイナー・ペンタ+6th
 ◎ターン・アラウンド・フレーズ
 ◎オープン・コード・フレーズ
■(コード一発における)ペンタを使ったチャーチ・モードのフレーズ・アイデア
 ◎ミクソリディアン・スケール
 ◎ドリアン・スケール
 ◎リディアン・スケール
■コード・トーンを意識する〜王道コード進行に対してペンタを使ったアドリブ
 ◎メジャー系I-VI-II-V
 ◎マイナー系I-VI-II-V
 ◎ダイアトニック下降
 ◎カノン進行
 ◎ロック系コード
 ◎フラメンコ系
■アドリブを発展させるペンタ・アイデア集
 ◎複音フレーズ
 ◎6度の音程差フレーズ
 ◎sus4フレーズ
 ◎ペンタでハモる
 ◎オルタード・フレーズ

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