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ベストセラーとなったアドリブ教則の決定版が新録&ボリューム・アップで再登場!
「アドリブを自由自在に弾きこなしたい!」
「自分のオリジナル・フレーズでソロを弾きたい!」
全てのギタリスト共通の想いを実現させるDVDとして、
教則の常識を超える大ヒットを記録した宮脇俊郎によるベストセラー『アドリブ・ソロ完全攻略』。
この名作を、わかりやすい構成と解説はそのままに内容をボリュームアップして新録!
さらに本編連動譜面と練習用マイナスワンも付いて再登場です。
アドリブの基本概念から様々なスケールの活用法、
コード進行に対するアプローチまでを、理論・実践の両面から詳しく解説。
アドリブの本質を理解することができるので、
ただスケールをなぞるソロではなく音を外さずに自由にアドリブを展開させることができるようになります。
■Demonstration 『C-Funk』
■Part 1:マイナー・ペンタトニック・スケール
◆マイナー・スケールとマイナー・ペンタ
◆マイナー・ペンタの音階とポジション
◆マイナー・ペンタに♭5thを加える
◆ブルーノート
◆m3rdをクォーター・チョーキングしてブルースっぽく
◆ブルース的歌い回し
◆スライド入りポジション
■Part 2:メジャー・ペンタトニック・スケール
◆メジャー・ペンタの音階とポジション
◆ロー・ポジションとハイ・ポジション
◆Aメジャー・ペンタにおけるブルーノート
■Part 3:ペンタトニック・スケールの活用
◆メジャー&マイナー・ペンタの弾き分けとミックス
◆メジャー&マイナー・ペンタの平行移動
◆ポップス的進行におけるスケール・チェンジ
■Part 4:演奏する際の注意点
◆クォーター・チョーキングの注意点
◆コードにとって合う音・合わない音を認識する
◆コードにとって何度の音になるか口で言う練習
◆アブノーマル(!?)なチョーキング・ポジション
■Part 5:ドリアン・スケール
◆ペンタトニック・スケール各音の把握法
◆9th&13th
◆D7時にF♯音を強調するソロ
◆Am7ーD7時にGメジャー・スケールのフレーズが弾ける理由
■Part 6:ミクソリディアン・スケール
◆ミクソリディアンの構成音を提示
◆ドリアンとの相違点とペンタとの共通点
■Part 7:センス良くキメるための注意事項
■実践ラン・フレーズ集
■Demonstration 『Miya Blues』
■練習用カラオケ
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