157
本編を視聴するには、見放題コースのご契約が必要です。
92
ペンタを突き詰めれば、ソロの極みに辿り着く。
アドリブを弾く上での基本となるペンタトニック・スケール。
ブルース・ギタリストにとっては、必須科目でありながらも
奥深く、永遠の壁とも言える存在です。
本作では、日本最高峰のブルース・ギタリストichiroが、
ブルースにおけるペンタトニック・スケールを
徹底的に突き詰めて解説。
様々なピッキング&フィンガリング・テクニックを交えて
フレーズに表情をつける方法や、
テンション音、グルーヴ、ダイナミクスを駆使して
ペンタを展開させる方法を紹介します。
極上のトーンを出しつつ、
縦横無尽にフレットボードを駆け巡る
ソロが弾けるようになります。
■Demonstration 『Addiction』
■ブルース・ペンタに表情をつける
◎ダイナミクス
◎逆アングルのピッキング
◎ヒール・アップでテキサス・トーンを出す
◎ピッキングの位置を変える
◎ハイブリッド・ピッキング(ピッキング+指弾き)
■Demonstration 『Hot FSP』
■ブルース・ペンタにグルーヴ感を出す
◎上がるスピード、下がるスピード
◎JUST、PUSH、AFTERの使い分けとミックス
◎グルーヴを調整して吠えるようなニュアンスを出す
■テンション・ノートの経過
◎7thを強調したフレーズ
◎3度の音とのコンビネーション
◎ブルース進行における7thの活用法
◎♭5を強調したフレーズ
◎4度の音をベンドして♭5に持って行く
◎6thを強調したフレーズ ◎9thを強調したフレーズ
■左手でのニュアンス作り
◎ビブラート
◎チョーキング
◎スライド
◎ダウン・ビブラート
■ブルース・ペンタのゾーンを変える
■実践ブルース・ペンタ・フレーズ
◎6/8拍子のスロー・ブルース
◎シャッフル・ブルース ◎ファンク・ブルース
■Demonstration 『Tone Of Gold』
コメント
ログイン、もしくは会員登録いただくと、コメントできます。