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Kelly SIMONZ へヴィ・ブルース・ロック・ギター

"速いだけじゃ感動できない・・・
渋いだけじゃ熱くなれない!
そんなジレンマを脱却すべく
超絶ギタリストKelly SIMONZが
""ブルース・ロック""をテーマに解説。
ロックのルーツであり、ギターで感情を表現する上での
必須科目であるブルースを、
超絶テクニカル・ロックの観点から解説する。
12小節進行、コード、リズムなどの基礎に始まり、
それらを発展させて表現力を格段に向上させる方法を紹介。

CONTENTS
■DEMONSTRATION-Blues in A
■ロックにおけるブルースの概念
■リズム・ギター基礎編
 ●ドミナント・コードの形成
  ○6弦ルートのドミナント7thのポジション
  ○5弦ルートのドミナント7thのポジション
  ○6弦ルートと5弦ルートの使い分け
 ●ブルースの基本!12小節の3コード進行
 ●ブルースで使われるリズム
  ○8BEATの捉え方
  ○16BEATの捉え方
  ○シャッフル/ブギの捉え方
 ●ターンアラウンド
■リード・ギター基礎編
 ●ペンタトニック・スケールとブルーノート・スケール
  ○ボックス・ポジション
  ○ペンタトニック・スケールの活用法
 ●個性と感情を出すフィンガリング・テクニック
  ○チョーキング
  ○スライド
  ○ハンマリング・オン&プリング・オフ
  ○ヴィヴラート
■アドヴァンスド・テクニック編
 ●ポジション・リンク(良い手癖)
 ●コードトーン・アプローチ
 ●m3rdとM3rdの違いとその間にある音を活用した表現方法
 ●ブルージーなフィーリングを出せる!♭5の活用法
 ●和音を使ったリード・プレイ
 ●エコノミー・ピッキングを使ったラン奏法
 ●""歌心""をつけるための練習
■m7thを使ったブルース
■機材紹介
■DEMONSTRATION-K's Boogie

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