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楽しみながら練習できる!
セッションですぐ使える!
スタンダード・ナンバーを題材にしてコードとスケールを解析し、 アドリブを組み立てる方法を解説。
『定番曲で学ぶアドリブ・ソロ&スケール理論』シリーズは、 広く親しまれているスタンダード・ナンバーを題材に、
なぜそのようなコード進行になっているかやどのようなスケールを用いてアドリブを構築していくべきかを解説するシリーズです。
本作ではスティーヴィー・ワンダーの名曲「Isn't She Lovely」を題材に、
様々なアドリブ・ソロ、コード・アルペジオを意識したフレーズの組み立て方、
ポップスに必須の3連符系カッティングを使ったバッキングについてを解説します。
練習用オケも収録しているので演奏を楽しみながら上達することができます。
また、覚えたフレーズやソロの展開方法はすぐにセッションで実践することができます。
■Demonstration『Isn't She Lovely』/with SAX
■セクション1:コード・アナライズ
◎『Isn't She Lovely』のコード進行
◎『Isn't She Lovely』使用コードと便利なおいしい押さえ方
◎KEY=Eのダイアトニック・コード
■コラム:F#7(13)におけるメロディのA音について
■セクション2:メイン・テーマ
◎Eメジャー・スケールの構成音
◎Eメジャー・ペンタとEメジャー・スケール
◎Eメジャー・ペンタにスライドを織り交ぜてメロディアスに弾く
◎様々な装飾を取り入れてテーマを弾く
■セクション3:アドリブ・ソロ
◎Aメロ部分
◆C#マイナー・ペンタで弾くソロ
◎スライド、ハンマリング&プリングで歌わせる
◎チョーキングを交えてヴォーカル的に歌うフレーズ
◆A音を加えたソロ
◎F#m7(onB)時にA音を取り入れる
◎C#マイナー・ペンタ5弦ルート・ポジション近辺で弾く
◆F#7(13)におけるスケール
◎Bメジャー・スケールのV7
◎Eリディアン・スケール
◎Eメジャー・スケールとEリディアン・スケール
◎F#7(13)時にA#音を取り入れたソロ
◎Bメロ部分
◆C#マイナー・ペンタによるソロ
◎C#マイナー・ペンタ6弦ルート・ポジション
◎C#マイナー・ペンタ5弦ルート・ポジション
◆G#7(♭9)に於けるスケール
◎C#ハーモニック・マイナー・スケール
◎Aディミニッシュ・コード・トーン
◎C#ハーモニック・マイナー+α
■コラム:シャッフル時におけるソロのリズムについて
■バッキング
◎3連符系カッティングによるコード・バッキング
◎複音を加味したバッキング
◎メロディの合間にマイナー・ペンタでオブリを入れる
◎複音中心にオブリを弾いて多彩に弾く
■その他のアプローチ
◆コード・アルペジオを中心に組み立てたアプローチ
◆様々なアプローチを取り入れ16分音符中心に弾く
■Demonstration『Isn't She Lovely』/with VOCAL
■練習用マイナス・ワン
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