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大人のギタリストなら嗜んでおきたいコードの仕組みと音楽理論の基礎を徹底解説。
音程間隔(インターバル)、三和音(トライアド)、四和音(7thコード)・・・
「聞いたことあるけど、詳しくはわからない」
「どんなものかはわかるけど、プレイにどう生かせばいいかわからない」
そんな悩みを解説すべく、実際に音を出しながらその仕組みをわかりやすく解説します。
コードを丸暗記するのではなく、出したい音のコードを自分で見つけることができ様々なポジションでコードを押さえられるようになるので、
プレイの幅が驚くほど広がります。
CONTENTS
●インターバルについて
□2音間の距離
□Cメジャー・スケールを使って各音の距離を把握する
□ギターのフレット上で各音の距離の形を覚える
□長音程、短音程、完全音程、減音程、増音程
□異名同音の存在
●トライアド(三和音)について
□長三和音:major triad
□短三和音:minor triad
□減三和音:diminished triad
□増三和音:Augmented triad
□メジャー、マイナーの違いは3度の音
●コードの覚え方
□E.A.C.D.G のオープン・コードのフォームから色々なコードを押さえる
□ひとつのコードを5つのコード・フォームの形で押さえる
●四和音について
□メジャー・セブンス
□ドミナント・セブンス
□マイナー・セブンス
□マイナー・セブンス♭5
□セブンス・コードを三和音のフォームから導き出す
□弾く音の順番は関係ない
●パワー・コードについて
□メジャー、マイナーを分ける3度を省く
●Suspended 4th について
□メジャー3rdを半音つりあげている
●テンションについて
□コードの基本構成音以外に音を積み上げる
□コード構成音で音を省くとしたら
●転回型について
□コードの構成音の順番が入れ替わる
□一番低いベース音にルート以外の音がくる
●自分でコードを作ってみる
□トライアドのコード・フォームを分解して必要な構成音だけで成立する
□1~3弦の色々なポジションでトライアド・コードを見つける
●アルペジオについて
□コードを押さえてそれをバラバラに弾くだけがアルペジオではない
□アドリブを弾く上でアルペジオを弾けば音が外れることはない
□Cメジャー上でアルペジオとCメジャー・スケールでソロを弾き比べてみる
□C-F-Gでコード・チェンジに合わせてコード・アルペジオで弾いてみる
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