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古市コータローが、8ビート、16ビートのシンプルなコード進行に乗せて様々なコード・ワーク、カッティングのバリエーションを見せていく。また、ギタリストとして表現力を高めるためのコツについても彼の今までの経験、キャリアに基づいた解説は説得力満点。
1.コード・ワークのポイント
●近いポジションでのコード・チェンジを意識する
●「常に6本の弦を鳴らす必要はない」
●7th、△7th、9th、sus4
2.8ビートでのバリエーション
●ミュート
●スライド
●ロックンロール・パターン
●ブラッシング
3.16ビート
●右手について
●ハンマリング
●スライド
●アクセントの付け方
●ワウ・ペダルを使ったパターン
4.表現力を高めるために
●ピッキングの強弱、弾く位置
●ヴィブラ-ト、チョーキング・ヴィブラ-ト
5.ギター・ソロの考え方
●バッキングからソロに移る時の考え方
6.サウンド・メイクについて
●ギターのボリュームトーン・コントロール
●アンプのセッティングの基準
●エフェクターについて
●ワウ・ペダルの使い方
●ピック・スクラッチの効果的な使い方
●スイッチング
7.ステージングについて
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