本編を視聴するには、見放題コースのご契約が必要です。

16

アトスビデオレッスンで自由自在に曲を奏でよう!

※この動画は、月額会員の方のみ視聴ができます。

Plastic Tree ナカヤマアキラ へヴィ・カッティング・メソッド

グルーヴに直結するカッティングとストロークは
プレイをタイトにする上で重要な要素を持っている。
本作では、Plastic Treeのギタリスト:ナカヤマアキラが
自らの武器であるエッジの効いたカッティングとストロークを直々に伝授!
テンポを落とした実演の手元映像と共に、
そのギター・プレイをじっくり解説。
マイナス・ワン音源も収録しているから繰り返し練習できる!
マスターすれば、グルーヴが意のままに!

CONTENTS
■『esprit』
■『リプレイ』
 ○使用ギターの選択/レスポール
 ○展開が速い曲の攻略/スイッチング
○右手の力の入れ方 
■『睡眠薬』
 ○ドロップDチューニングの特性
 ○揺れるグルーヴ上でのプレイのポイント
 ○オクターヴ奏法
 ○歪ませた状態でのカッティング
■『絶望の丘』
 ○ワーミーペダルの効果的な使用法
 ○横に大きく開くフィンガリング
 ○ストレッチの練習法
■『ナショナルキッド』
 ○ギター・ソロについての考え方
 ○ストレッチを含んだレガート  
■サウンドメイキング
 ○アンプの選定
 ○EQのセッティング
■ナカヤマアキラ スペシャル・インタビュー
■『バリア』
 ○速いテンポでの16分カッティング
■『Ghost』
 ○7弦~2弦を張ったギターでのプレイ
 ○符点8分+ディレイ
 ○ピッキング・ハーモニクスを含んだカッティング
■『1999』
 ○開放弦を効果的に取り入れたアルペジオ
 ○変則的な拍の取り方
■『sunset bloody sunset』
 ○“弾く”というより“押す”ピッキング
■『ロケット』
 ○ワウとワーミーを切り替えながらのオクターヴ奏法
 ○3連や半ミュートを交えたフィンガリング
■デモ演奏『メランコリック』

関連動画

コメント

ログイン、もしくは会員登録いただくと、コメントできます。

もっとみる