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アトスビデオレッスンで自由自在に曲を奏でよう!

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至極のペンタトニック・スケール

5フレットから8フレットの間のAマイナー・ペンタのポジションであれば
アドリブもそこそこ弾けるけど、フレーズはワン・パターンになりがちで、
指板全体を使って弾くとなると・・・という人に是非見て欲しいDVDの登場です。
IntroductionからSTEP1では指板全体に散らばるAマイナー・ペンタ(Cメジャー・ペンタ)のポジションの把握と練習フレーズを紹介。
STEP2ではマイナー・ペンタ、メジャー・ペンタの音の順番を入れ替えることで違ったニュアンスを出せるヒント等を紹介。
STEP3ではブルースでは何故マイナー・ペンタがO.K.なのか、という部分から
ブルーノートを使ったフレーズを紹介。
STEP4ではコード進行が複雑な楽曲において、
ペンタを軸にしながら、どのようなアプローチができるか、ということを解説。
ペンタトニック・スケールをもっと理解することであなたのギター・フレーズは格段に広がるはずです。

CONTENTS
■introduction
・そもそもペンタトニック・スケールとは?
・指板上でAマイナー・ペンタのポジションを確認
・Aマイナー・ペンタの全ポジションでの運指練習
・各弦毎に音の並びを確認する
・Cメジャー・ペンタの全ポジションでの運指練習
■STEP1
・2~5フレットでのフレーズ
・ペンタを使って弾く際にポイント
・7~10フレットでのフレーズ
・9~12フレットでのフレーズ
・全ポジションを使ってのフレーズ
■STEP2
・Aマイナー・ペンタの音の順番を入れ替えてAm7(11)のコード・トーンに
・Am7(11)のコード・トーンの全ポジションの練習
・5~8フレットでのフレーズ
・0~3フレットでのフレーズ
・9~12フレットでのフレーズ
・12~15フレットでのフレーズ
・Cメジャー・ペンタの音の並びを入れ替えてC69 のコード・トーンに
・C69のコード・トーンの全ポジション練習
・5~8フレットでのフレーズ
・12~15フレットでのフレーズ
・Am7(11)-C69 コード・チェンジしてみる
■STEP3
・A7-D7-E7でAマイナー・ペンタは?
・Aメジャー・ペンタについて
・なぜマイナー・ペンタを使うのか?(ブルーノート)
■STEP4
・POPSっぽい曲調に合わせるには?
・JAZZっぽい曲調に合わせるには?
・FUSIONっぽい曲調に合わせるには?

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