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アトスビデオレッスンで自由自在に曲を奏でよう!

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田中一郎 直伝 Trasure Box of Rock'n' Roll

1970年代後半から日本のロックを支え、その後の数多くのアーティストに多大な影響を与えたロック・ギタリスト、
田中一郎がロックの基本となる8ビートのバッキングのバリエーションを具体例と共にレクチャー。
アクセントの付け方、低音弦、高音弦の開放を効果的に使ったバッキング、また16ビートのカッティング・プレイについても解説。
またボーナス映像として、ARB時代の名曲「Whisky&Vocka」「魂こがして」「Waris Over」のバッキングの解説を当時のエピソードと共に語ってくれる。
ロック・ギターのカッコ良さをこのDVDで体験して欲しい。

CONTENTS
<8 Beat>
●7th系、スリーコード
・シンプルなリズム・カッティングはアクセントで表情が変わる
・手ノンのルート+6th、7th
・ギター特有のプレイは開放弦を含むリフで

●開放弦のリフ
・パワフルな低音弦のリフ
・1,2弦の開放も混ぜたもの
・コード・フォームを変えずにコード・チェンジ
・ロー・コードのアイデア
●7thではない、メジャーやマイナーの曲でのバッキング
・コードが変わっても同じ音を出す
・各コードに4度の音を加える
・9thの技
●バッキングから発展したソロ・プレイ
・低音、リフの流れからソロに突入
・9th等からスリリングに突入
・中音域から突入
●Demonstoration 「Basic 8」

<16Beat>
●9thコードの紹介
●ミュート・プレイ
・単音ミュート、全弦ミュートし、出したい音のみを出す
●低音リフ、ベース・ライン系
●Demonstoration 「Instant」

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